1. デザイナー

ノコオーノ

今やアートプリーツと呼ぶにふさわしい、デリケートで多彩な表現を持つ、プリーツ加工を駆使したファッションデザイナーの代表者、大野ノコ。そのたゆみないプリーツへの情熱と、巧みなアイテムコーディネーションは、大きな可能性と、発展性を秘めています。世界でもそのオリジナルな感性はグローバルな展開が期待され、これからヨーロッパ、アメリカなどへのデビューが注目を集めています。
仕事に対する情熱、生きることへの誠実な思い、愛する人に対する素直な心づかい、そしてこれからの生き方。多くのことを望むよりも、身近な世界をよりよくしようとする人たちに素敵なものづくりをしたい。地球村という都市に暮らす人たちの思いは、多くの部分で共通しています。
そんな人々が身につけたい新しい世界共通言語としての服。それが、自分自身を含めて作り出していきたいノコ・オーノのファッションなのです。

Noko Ohno 大野ノコ

1967年
桑沢デザイン研究所ドレスデザイン科入所。
1968年
長沢節モードセミナーでイラストデザインを学ぶ。
オートクチュール細野研究室にて細野久氏に師事し、オートクチュールを学ぶ。
1975年
「サンタンヌ・バー・ノコ」ブランドでプレタポルテ発表。
1980年
「デニール」設立に参加。
オフィスコースを原宿に設け、テキスタイルデザイン本格的に取り組む。
1983年
アースネットワークを設立。
プライベートブランド「NOKO OHNO」を展開。
1986年
6月 第一回コレクションを発表。
8月 東京デザイナー協議会会員となる。
1995年
ハローハローの共同経営者となり、ファッションデザイン活動を再開。
1996年
プリーツの製品開発を中心にしたデザインを発表。
1998年
レナウンルックより「タイフーン・ノコ・オーノ」を発表。
99春夏からショップを展開。
2001年
織研新聞主催2000年百貨店バイヤーズ賞で、クリエイティブ賞を受賞。
2002年
上海に「SHANGHAI PLEATS FASHION CO,.LTD」を現地法人として共同設立。
2003年
杉野学園と提携校「SHANGHAI DOREME」の学院長に就任。
9月 「プレタポルテ・パリ」にてプリーツコレクション「NOKO OHNO」を発表。
2004年
プリーツトータルブランド「NOKO OHNO」を発表。
2006年
3月 「NOKO OHNO」ショールームと、アトリエ「558」を上海に開設。